非冷却サーモグラフィA700で「赤外光」と「可視光」を同時撮影 重ね合わせ表示で分かりやすく「見える化」
A700シリーズは望遠からマクロ撮影まで可能なサーモグラフィ&可視一体カメラです。
最先端の可視化ツール
- 赤外640 x 480pix / 可視1280 x 960pix 重ね合せ表示
- 「-20℃~2,000℃」の温度計測範囲
- 1クリックオートフォーカス / R&D用解析ソフトウェア提供
製造プロセスの監視・電子基板の温度計測やあらゆる熱現象の撮影・解析に於いて、「赤外光」と「可視光」を同時撮影し、重ね合わせ表示で分かりやすく「見える化」することが出来ます。
可視と赤外の重ね合わせ
R&Dグレード解析ソフトウェア「FLIR Research Studio」
CSV、TIFF、MP4出力が可能
Research Studio Player(無償)フォーマット(.frs)で出力すれば、別拠点への情報共有も簡単です。
※弊社オリジナルロックインサーモソフト[ThermowavIR]にも対応予定
時系列温度プロット、ラインプロファイル
豊富な解析機能と直感的に使えるユーザーインターフェース
豊富なレンズオプション
<焦点距離>
・70mm (6°)
・29mm(14°)
・17mm(24°)
・10mm(42°)
・マクロレンズ(光学倍率2倍)
標準オートフォーカス機能搭載
価格
標準セット:240万円(税別)
・カメラ本体、24°レンズ
・解析ソフトライセンス/ キャリーケース
※価格、セット内容は予告なく変更する場合があります。
外観
型式 |
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波長 |
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センサ |
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画素数(赤外) |
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フレームレート |
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温度分可能(NETD) |
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ディスプレイ |
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温度レンジ |
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専用レンズ |
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給電 |
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データ転送 |
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可視カラーカメラ |
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解析ソフト |
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寸法・重量 |
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カテゴリ
- #高速度熱伝播イメージングソリューション
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