光にこだわる会社で
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社員の声
「光」に特化したエンジニアを目指してます
主な業務内容は装置の設計開発、製造、また製品によっては、納品まで、トータルで担当しています。最近では、一人で海外へ納品した装置のメンテナンスなども経験しました。
また、新製品の開発など、やりがいのある仕事も任せてもらっています。もちろん、その為には、光学知識だけでなく、様々な面でスキルアップをしていく必要があります。
今後も、「光」に特化したエンジニアとして、活躍できるよう努力していきたいと思います。
エンジニアと営業の二刀流です
フォトニック結晶用基板のナノパターニングなどの開発・製造業務に携わる傍ら、当社素子製品の営業や、PR活動も行っています。
上流から下流までの工程に触れ、市場動向・顧客ニーズの知見を開発・製造にフィードバックできることに、やりがいを感じています。
当社には、大学発ベンチャーの開発精神が根付いていると感じます。光学技術に囲まれ、光学の基礎・応用の知識を深めることができる環境も魅力の一つだと思います。
目に見えない「偏光」を可視化するソフト開発にやりがいを感じています。
偏光ハイスピードカメラ「CRYSTA」と検査システム「KAMAKIRI」を制御し、撮影データを可視化するためのアプリケーションを開発しています。
偏光という情報をどのように見やすく、分かりやすく見せるか、という点にやりがいを感じています。
現在は偏光を用いて新たな価値を提供できるエンジニアを目指して日々勉強しながら仕事に取り組んでいます。
ソフトウェア開発の範囲を超えて、世界を相手に様々な仕事に取り組んでいます。
フランス国籍の 37 歳男性です。東北大学の修士課程を経て、2008 年にソフトウェア開発担当として入社しました。
お客様の声に耳を傾けながら、営業と連携し、画期的な計測装置の製品化に長年携わってきました。
近年はソフトウェア開発の範囲を超えて、広報・販売・海外戦略など、多方面の仕事を任せられるようになり、様々な経験を通じて大変充実した生活を送っております。
難易度の高い仕事でもチームで乗り越えてます!
光を利用した計測機器は幅広く、中でも画像に特化した光学計測部の技術営業職では、お客様からの課題に対して従来の画像計測では困難であっても、偏光や波長を変化させて最適な条件で画像を取得し、単なる見える化にとどまらず、お客様の運用までを想定した製品の提案を行っています。
技術的・営業的に高い難易度に立ち眩みしそうになる時も、営業・技術全員でのディスカッションから新たな解決の糸口を見つけだします。
偏光の知識の習得を楽しみながら日々成長しています。
入社して初めて「偏光」という領域に触れました。人目で見えない現象をカメラ通して可視化することによって、今まで想像もできなかった世界を観察することができるようになりました。
勉強を進めていくうちに、難しさを感じながら面白さもどんどん味わえて来たので、「偏光」はすごく魅力的だと今思っています。
開発している製品は「業界初」のものがよくあるので、自分たちで提案して、作り上げた製品がお客様のところで役立つ姿を見ると、仕事の充実感と楽しさをすごく感じられます。
ソフト開発はいつもチームで助け合って仕事を進めるので、長所も発揮できるし、新しい知識も勉強できるから、仕事中で自分の成長をよく感じています。
顧客の最先端技術に触れられることが、この仕事の醍醐味の一つです。
私は2019年1月に㈱フォトロンに中途入社し、2022年4月より㈱フォトニックラティスに出向しています。
主な業務は、偏光高速度カメラやその応用装置/赤外線高速度カメラの営業を担当しております。
弊社取扱い製品は、ニッチ・ハイエンド市場で競合は少ないですが、その分専門的な知識が求められ、日々新しい事を学ばせてもらっています。日本の物づくりを支える大手メーカーの研究開発部門や、国立大学・研究機関の研究者の方々がお客様となり、最先端の技術に触れられる事が、この仕事の醍醐味の1つでもあります。