反射型偏光子

偏光子
透過偏光に直交する偏光が反射されるタイプの偏光子です。
プリズム型ではないため、光学系のコンパクト化が可能です。

深紫外250nmから近赤外1550nmの波長から選択が可能です。
材料に酸化ハフニウムと酸化シリコンを用いることによって深紫外においても高い透過率を実現しました。

高信頼性

基板には石英、多層膜には酸化シリコンと酸化ニオブ、酸化タンタルあるいは酸化ハフニウムの多層膜をもちいています。
400度以上の高熱でも変化がなく、高い信頼性を持っています。

領域分割

領域分割
可視波長用と同様に1枚の基板上の任意の領域に任意の方位の偏光子を実現できます。
お客様のご要望に合わせた領域分割が可能です。
カスタマイズについて

反射型

フォトニック結晶の偏光子は反射型です。
透過偏光に直交する偏光は反射されます。
偏光分離素子(PBS)としてもご利用いただけます。

仕様

動作波長、消光比、軸方位、有効領域、外形のカスタマイズお受けいたします。
仕様は予告なく変更されることがあります。ご留意ください。
反射型偏光子
中心波長250nm~1550nmより選択
動作帯域中心波長±2nm
透過率80%以上(250nm~349nm)、95%以上(350nm~1550nm)
消光比1:1000以上
入射角垂直±5度
基板厚さ0.5mm もしくは 1.0mm
有効領域、外形サイズ---
欠陥仕様⌀300µm以上なきこと